2013-08-14 ■ 歳時記 雑記帳 お盆精霊迎えもしないで、お経をあげて頂いたがご先祖さまは迷わず我が家に帰って来られただろうか。多分、元居た家なのだから大丈夫、と勝手に決めている。撮り貯めた録画の中から、永六輔の「遠くへ行きたい」を見る。パーキンソン病と闘いながらもまだ、現役の ご様子。80歳。自分なら何をしているだろう。 途中休憩しながらも、顔を上げて前に進んでいたい。以前の滑舌はないが、アクセントというか、語り口調は永六輔 そのままだ。